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2006FIFAワールドカップGERMANY(TM)・ドイツ大会 |
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2006FIFAワールドカップ・セカンドラウンド(ノックアウトステージ) |
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イングランド |
B1 |
|
エクアドル |
A2 |
|
ポルトガル |
D1 |
|
オランダ |
C2 |
|
ブラジル |
F1 |
|
ガーナ |
E2 |
|
スペイン |
H1 |
|
フランス |
G2 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
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 |
|
 |
|
A1 |
ドイツ |
|
B2 |
スウェーデン |
|
C1 |
アルゼンチン |
|
D2 |
メキシコ |
|
E1 |
イタリア |
|
F2 |
オーストラリア |
|
G1 |
スイス |
|
H2 |
ウクライナ |
|
|
. |
NO. |
日付 |
時間 |
会場 |
rank |
対戦カード |
ラウンド16 |
49 |
2006年06月24日 |
17:00 |
ミュンヘン
オリンピア・シュタディオン |
● |
A組1位 |
2
0 |
2 |
0 |
0
0 |
B組2位 |
50 |
2006年06月24日 |
21:00 |
ライプツィヒ
ツェントラールシュタディオン |
● |
C組1位 |
1
0
1
0 |
2 |
1 |
1
0
0
0 |
D組2位 |
51 |
2006年06月25日 |
17:00 |
シュツットガルト
ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン |
● |
B組1位 |
0
1 |
1 |
0 |
0
0 |
A組2位 |
52 |
2006年06月25日 |
21:00 |
ニュルンベルク
フランケン・シュタディオン |
● |
D組1位 |
1
0 |
1 |
0 |
0
0 |
C組2位 |
53 |
2006年06月26日 |
17:00 |
カイザースラウテルン
フリッツ・ヴァルター・シュタディオン |
● |
E組1位 |
0
1 |
1 |
0 |
0
0 |
F組2位 |
54 |
2006年06月26日 |
21:00 |
ケルン
ライン・エネルギエ・シュタディオン |
● |
G組1位  |
0
0
0
0 |
0 |
0 |
0
0
0
0 |
H組2位 |
0 |
PK |
3 |
55 |
2006年06月27日 |
17:00 |
ドルトムント
ヴェストファーレン・シュタディオン |
● |
F組1位 |
2
1 |
3 |
0 |
0
0 |
E組2位 |
56 |
2006年06月27日 |
21:00 |
ハノーファー
ニーダーザクセン・シュタディオン |
● |
H組1位 |
1
0 |
1 |
3 |
1
2 |
G組2位 |
準々決勝
(クォーターファイナル) |
57 |
2006年06月30日 |
17:00 |
ベルリン
オリンピア・シュタディオン |
● |
ドイツ |
0
1
0
0 |
1 |
1 |
0
1
0
0 |
アルゼンチン |
4 |
PK |
2 |
58 |
2006年06月30日 |
21:00 |
ハンブルク
AOLアレナ |
● |
イタリア |
1
2 |
3 |
0 |
0
0 |
ウクライナ |
59 |
2006年07月01日 |
17:00 |
ゲルゼンキルヒェン
アレナ・アウフシャルケ |
● |
イングランド |
0
0
0
0 |
0 |
0 |
0
0
0
0 |
ポルトガル |
1 |
PK |
3 |
60 |
2006年07月01日 |
21:00 |
フランクフルト
ヴァルド・シュタディオン |
● |
ブラジル |
0
0 |
0 |
1 |
0
1 |
フランス |
準決勝
(セミファイナル) |
61 |
2006年07月04日 |
21:00 |
ドルトムント
ヴェストファーレン・シュタディオン |
● |
ドイツ |
0
0
0
0 |
0 |
2 |
0
0
0
2 |
イタリア |
62 |
2006年07月05日 |
21:00 |
ミュンヘン
オリンピア・シュタディオン |
● |
ポルトガル |
0
0 |
0 |
1 |
1
0 |
フランス |
3位決定戦 |
63 |
2006年07月08日 |
21:00 |
シュツットガルト
ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン |
● |
ドイツ |
0
3 |
3 |
1 |
0
1 |
ポルトガル |
決勝
(ファイナル) |
64 |
2006年07月09日 |
20:00 |
ベルリン
オリンピア・シュタディオン |
● |
イタリア |
1
0
0
0 |
0 |
0 |
1
0
0
0 |
フランス |
5 |
PK |
3 |
表示は現地時間です。7時間プラスすると日本時間になります。
表記について |
多くのメディアやサイトでファーストラウンドの総当たり戦のことを「予選リーグ」、セカンドラウンドのノックアウト戦のことを「決勝トーナメント」と呼んでいますが、当サイトでは日本のサッカーが世界の舞台で活躍する状況を考慮し、表記を正しくするために以下のように整理いたします。
まず問題なのは「トーナメント方式」が和製英語的解釈でわれわれ日本人(だけ?)が「ノックアウト方式」と同義語として扱っていることにあります。
例えば先日の釜山アジア大会女子サッカーの正式名称は14th Asian Games - Football Tournamentの中の Women's
Football Tournament です。
しかし競技は6チームの総当り(リーグ戦)で行われました。つまりTournamentとはどんな方法であっても勝ち抜き戦のことを言っているだけなわけです。
むしろ日本語では「大会」の方が適当な訳しかたではないでしょうか。(例:ゴルフのトーナメントは決して2人ずつのノックアウト方式ではない)
もちろんナイトゲームをナイターと言ったり、和製英語が市民権を得て、広く通用すればいいじゃないかという意見も理解できますが、世界の舞台で日本がプレーする幸せな時代になりつつある今、少し整理してもいいのでは?と思い問題提起したつもりです。
正しくは、大陸別のワールドカップ予選を通過してきた32チームがドイツで行われるワールドカップ決勝トーナメント(ワールドカップ決勝大会)で、まずファーストラウンド(ファーストステージ)を8グループによるリーグ戦形式(総当り)で戦い、勝ち残った16チームがセカンドラウンド(セカンドステージ)に進む。
セカンドラウンド(セカンドステージ)はノックアウト形式(負けたら終わり)で行われ、ラウンド16・準々決勝(クォーターファイナル)・準決勝(セミファイナル)
3位決定戦・決勝(ファイナル)と進む。
以上のような解釈でサイト内表記を統一してまいりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 |
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