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FIFAワールドカップ(TM)
2002
KOREA・JAPAN
2003女子
USA
2006
GERMANY
2007女子
CHINA
2006FIFAワールドカップGERMANY(TM)・ドイツ大会
1次予選 最終予選 1st.ラウンド 2nd.ラウンド 選手データ 出場国データ 会場データ
2006FIFAワールドカップ・セカンドラウンド(ノックアウトステージ)

日本 ドイツ
イングランドイングランド B1
エクアドルエクアドル A2
ポルトガルポルトガル D1
オランダオランダ C2
ブラジルブラジル F1
ガーナガーナ E2
スペインスペイン H1
フランスフランス G2
イングランド
ポルトガル
ブラジル
フランス
ポルトガル
フランス
フランス イタリア
ドイツ
イタリア
ドイツ
アルゼンチン
イタリア
ウクライナ
A1 ドイツドイツ
B2 スウェーデンスウェーデン
C1 アルゼンチンアルゼンチン
D2 メキシコメキシコ
E1 イタリアイタリア
F2 オーストラリアオーストラリア
G1 スイス スイス
H2 ウクライナウクライナ
. NO. 日付 時間 会場 rank 対戦カード
ラウンド16 49 2006年06月24日 17:00 ミュンヘン
オリンピア・シュタディオン
A組1位ドイツ 2
0
2 0 0
0
スウェーデンB組2位
50 2006年06月24日 21:00 ライプツィヒ
ツェントラールシュタディオン
C組1位アルゼンチン 1
0
1
0
2 1 1
0
0
0
メキシコD組2位
51 2006年06月25日 17:00 シュツットガルト
ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
B組1位イングランド 0
1
1 0 0
0
エクアドルA組2位
52 2006年06月25日 21:00 ニュルンベルク
フランケン・シュタディオン
D組1位ポルトガル 1
0
1 0 0
0
オランダC組2位
53 2006年06月26日 17:00 カイザースラウテルン
フリッツ・ヴァルター・シュタディオン
E組1位イタリア 0
1
1 0 0
0
オーストラリアF組2位
54 2006年06月26日 21:00 ケルン
ライン・エネルギエ・シュタディオン
G組1位  スイス 0
0
0
0
0 0 0
0
0
0
ウクライナH組2位
0 PK 3
55 2006年06月27日 17:00 ドルトムント
ヴェストファーレン・シュタディオン
F組1位ブラジル 2
1
3 0 0
0
ガーナE組2位
56 2006年06月27日 21:00 ハノーファー
ニーダーザクセン・シュタディオン
H組1位スペイン 1
0
1 3 1
2
フランスG組2位
準々決勝
(クォーターファイナル)
57 2006年06月30日 17:00 ベルリン
オリンピア・シュタディオン
ドイツドイツ 0
1
0
0
1 1 0
1
0
0
アルゼンチンアルゼンチン
4 PK 2
58 2006年06月30日 21:00 ハンブルク
AOLアレナ
イタリアイタリア 1
2
3 0 0
0
ウクライナウクライナ
59 2006年07月01日 17:00 ゲルゼンキルヒェン
アレナ・アウフシャルケ
イングランドイングランド 0
0
0
0
0 0 0
0
0
0
ポルトガルポルトガル
1 PK 3
60 2006年07月01日 21:00 フランクフルト
ヴァルド・シュタディオン
ブラジルブラジル 0
0
0 1 0
1
フランスフランス
準決勝
(セミファイナル)
61 2006年07月04日 21:00 ドルトムント
ヴェストファーレン・シュタディオン
ドイツドイツ 0
0
0
0
0 2 0
0
0
2
イタリアイタリア
62 2006年07月05日 21:00 ミュンヘン
オリンピア・シュタディオン
ポルトガルポルトガル 0
0
0 1 1
0
フランスフランス
3位決定戦 63 2006年07月08日 21:00 シュツットガルト
ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
ドイツドイツ 0
3
3 1 0
1
ポルトガルポルトガル
決勝
(ファイナル)
64 2006年07月09日 20:00 ベルリン
オリンピア・シュタディオン
イタリアイタリア 1
0
0
0
0 0 1
0
0
0
フランスフランス
5 PK 3
表示は現地時間です。7時間プラスすると日本時間になります。

表記について
多くのメディアやサイトでファーストラウンドの総当たり戦のことを「予選リーグ」、セカンドラウンドのノックアウト戦のことを「決勝トーナメント」と呼んでいますが、当サイトでは日本のサッカーが世界の舞台で活躍する状況を考慮し、表記を正しくするために以下のように整理いたします。

まず問題なのは「トーナメント方式」が和製英語的解釈でわれわれ日本人(だけ?)が「ノックアウト方式」と同義語として扱っていることにあります。
例えば先日の釜山アジア大会女子サッカーの正式名称は14th Asian Games - Football Tournamentの中の Women's Football Tournament です。
しかし競技は6チームの総当り(リーグ戦)で行われました。つまりTournamentとはどんな方法であっても勝ち抜き戦のことを言っているだけなわけです。
むしろ日本語では「大会」の方が適当な訳しかたではないでしょうか。(例:ゴルフのトーナメントは決して2人ずつのノックアウト方式ではない)
もちろんナイトゲームをナイターと言ったり、和製英語が市民権を得て、広く通用すればいいじゃないかという意見も理解できますが、世界の舞台で日本がプレーする幸せな時代になりつつある今、少し整理してもいいのでは?と思い問題提起したつもりです。

正しくは、大陸別のワールドカップ予選を通過してきた32チームがドイツで行われるワールドカップ決勝トーナメント(ワールドカップ決勝大会)で、まずファーストラウンド(ファーストステージ)を8グループによるリーグ戦形式(総当り)で戦い、勝ち残った16チームがセカンドラウンド(セカンドステージ)に進む。
セカンドラウンド(セカンドステージ)はノックアウト形式(負けたら終わり)で行われ、ラウンド16・準々決勝(クォーターファイナル)・準決勝(セミファイナル)
3位決定戦・決勝(ファイナル)と進む。
以上のような解釈でサイト内表記を統一してまいりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。

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