日本女子代表応援ツアー |
2003年9月20日 キックオフ 20:30(日本時間21日9:30) スタジアム:コロンバス |
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前半 2
後半 4 |
6 |
女子日本代表(14)vs女子アルゼンチン代表(35)
( )内はFIFA女子ランキング |
0 |
前半 0
後半 0 |
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前半13分 澤
前半38分 澤
後半19分 山本
後半27分 大谷
後半30分 大谷
後半36分 大谷 |
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. |
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59% |
ボール支配率 |
41% |
0 |
PK |
0 |
9 |
CK |
3 |
6 |
OS |
0 |
29(21) |
シュート(枠内) |
4(1) |
2003年9月24日 キックオフ 17:45(日本時間25日6:45) スタジアム:コロンバス |
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前半 0
後半 0 |
0 |
女子日本代表(14)vs女子ドイツ代表(3)
( )内はFIFA女子ランキング |
3 |
前半 2
後半 1 |
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. |
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まるで重戦車 |
必死のディフェンス |
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. |
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48% |
ボール支配率 |
52% |
0 |
PK |
0 |
6 |
CK |
7 |
3 |
OS |
2 |
10(2) |
シュート(枠内) |
15(9) |
予想通り厳しい戦いとなった。ただ初戦のアルゼンチン戦で得失点差を6点かせいだおかげで、ライバルのカナダに得失点差で3点の差を
つけている。従ってカナダ戦は引き分けでも悲願の2nd.ステージ進出となる。カナダはランキングではほぼ互角だが、女子のレベルが高い
北米地区で経験を積んだ手ごわいチーム。だが決して歯が立たない相手ではない。がんばれニッポン! |
2003年9月27日 キックオフ 15:30(日本時間28日4:30) スタジアム:フォックスボロ |
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前半 1
後半 0 |
1 |
女子日本代表(14)vs女子カナダ代表(12)
( )内はFIFA女子ランキング |
3 |
前半 1
後半 2 |
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前半20分 澤 |
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前半36分
後半4分
後半27分 |
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57% |
ボール支配率 |
43% |
0 |
PK |
0 |
6 |
CK |
2 |
4 |
OS |
3 |
9(4) |
シュート(枠内) |
15(8) |
圧倒的にボールを支配しながら試合運びで勝負に負けてしまった。引き分け以上でOKの正念場、前半先制という圧倒的有利の中で
管理人の心配していた「経験」の差が出たように思う。点差は試合展開のあやであり決して実力では劣っていない。
素晴らしいテクニックとスピードを持っている彼女たちをアジアの枠から解き放ち、欧米の強豪国との試合経験を早急に積み上げなければ
ならない。そのためにJFAはより多くの予算と時間を彼女たちに注ぐべきである。
次回2007年は隣国の中国開催である。Lリーグ、スポンサーなどの問題を解決し、より高いポジションを目指してほしい。 |