日本代表 U-23(オリンピック)日本代表 2004アテネOP アジア地区予選 キリンチャレンジ 2004 オリンピック 強化試合 2004 U-21 トゥーロン国際 2004アテネ オリンピック 2005 U-21 トゥーロン国際 2004アテネオリンピック　サッカーアジア地区予選・ファイナルラウンド　1st.ラウンド・2nd.ラウンドの結果はこちら U-23代表監督：山本　昌邦　コーチ：石井　知幸　GKコーチ：川俣　則幸　2月16日発表・UAEラウンドメンバー No. POS 氏名 �@ �A �B 点 生年月日 身長 体重 血液型 所属 推定年俸 出身 1 GK 黒河　貴矢 1981年4月7日 182 73 AB 清水エスパルス 1500 愛媛 18 GK 林　　卓人 ○ ○ ○ 1982年8月9日 186 84 A サンフレッチェ広島 480 大阪 2 DF 田中マルクス闘莉王 ○ ○ ○ 1981年4月24日 185 82 B 浦和レッドダイヤモンズ . ブラジル 5 DF 茂庭　照幸 ○ 1981年9月8日 181 77 O ＦＣ東京 800 神奈川 4 DF 那須　大亮■ ○ ○ ○ 1981年10月10日 180 75 O 横浜Ｆ・マリノス 600 鹿児島 3 DF 青木　　剛 1982年9月28日 182 70 O 鹿島アントラーズ 900 群馬 12 DF 徳永　悠平■ ○ ○ ○ 1983年9月25日 179 75 A 早稲田大学 . 長崎県 15 DF 菊地　直哉 ○ △ 1984年11月24日 178 73 A ジュビロ磐田 . 静岡 17 MF 森崎　浩司■■ ○ ○ ○ 1981年5月9日 175 72 O サンフレッチェ広島 480 広島 10 MF 松井　大輔 ○ ○ △ 1981年5月11日 170 58 O 京都パープルサンガ 2000 京都 7 MF 石川　直宏 △ ○ 1 1981年5月12日 175 67 B ＦＣ東京 1500 神奈川 13 MF 鈴木　啓太■ ○ ○ ○ 1 1981年7月8日 177 67 O 浦和レッドダイヤモンズ 1500 静岡 8 MF 山瀬　功治 △ ○ 1981年9月22日 173 70 A 浦和レッドダイヤモンズ 1500 北海道 14 MF 前田　遼一 △ 1981年10月9日 182 75 AB ジュビロ磐田 1000 兵庫 6 MF 今野　泰幸 ○ ○ ○ 1983年1月25日 178 73 A FC東京 700 宮城 16 MF 成岡　　翔 1984年5月31日 175 68 A ジュビロ磐田 480 静岡 9 FW 高松　大樹 △ △ △ 2 1981年9月8日 181 72 O 大分トリニータ 800 山口 11 FW 田中　達也■ ○ ○ ○ 2 1982年11月27日 167 63 A 浦和レッドダイヤモンズ 1200 山口 19 FW 坂田　大輔 △ 1983年1月16日 173 65 O 横浜Ｆ・マリノス 1200 神奈川 20 FW 平山　相太 ○ ○ ○ 1985年6月6日 188 81 B 国見高校 . 福岡 UAEラウンド：�@バーレーン戦�Aレバノン戦�BUAE戦 178.4 72.0 ○：先発△：途中出場○：得点者 まず24チームがファーストラウンドをホームアンドアウェー方式で戦い、残った12チームがシード国とセカンドラウンドをホームアンドアウェー方式で戦う。残った12チームがファイナルラウンドを4チームずつ3グループの総当りホームアンドアウェー戦を行い、各グループ1位、3チームがオリンピック本大会に出場する。 1st.ラウンド・2nd.ラウンドの結果はこちら ［日本サッカー協会公認］ 2004年アテネオリンピック アジア最終予選 U-23日本代表応援オフィシャルツアー 2004年3月1日　キックオフ17:35(日本時間22:35)　アルジャジーラスタジアム 3500人 前半 0 後半 0 0 U-23日本代表 vs U-23バーレーン代表 0 前半 0 後半 0 . . 前半45分 ■18フセイン・マッキ 後半13分 15菊地→7石川 後半20分 ■17森崎 後半22分 ■4那須 後半26分 10松井→8山瀬 後半38分 11田中→9高松 　 後半21分 ■6ハサン・モスウェイ 後半27分 9アリ・アジズ→23ダイジ・アリ 後半31分 ■23ダイジ・アリ 後半41分 8アリ・H・ハサン→7マフムド・アリ 後半43分 18マッキ(→11ハサン・アブドゥラ 59% ボール支配率 41% TOTAL 後半 前半 . 前半 後半 TOTAL 0 0 0 PK 0 0 0 5 1 4 CK 2 1 3 3 1 2 OS 1 0 1 4 1 3 間接FK 1 0 1 14 8 6 直接FK 11 9 20 13(7) 8(5) 5(2) シュート(枠内) 4(3) 3(2) 7(5) 予想通りタフな戦いとなった。さすが2003年度ランクアップランキングNO.1である。(105位→64位・41ランクアップ) 2004年3月3日　キックオフ17:35(日本時間22:35)　アルジャジーラスタジアム 2500人 前半 2 後半 2 4 U-23日本代表 vs U-23レバノン代表 0 前半 0 後半 0 前半19分 ■12徳永 前半29分 11田中達也 前半33分 13鈴木 右サイド徳永アーリクロス→平山落とし→田中ヘッド！ 右サイド奥・田中クロス→鈴木シュート！！ 前半32分 6フセイン・ボクマク→11A・エ・シューム 後半0分 20平山→9高松 後半26分 10松井→14前田 後半28分 9高松 後半35分 11田中達也→19坂田 後半48分 7石川 右サイド田中アーリークロス→高松ワントラップシュート 闘莉王 右クロス→高松→森崎→石川強烈ミドル！ 後半18分 14モハマド・ガダル→9アドハム・ガダル 後半28分 16ロニ・アザル→17アリ・ナセルディン 56% ボール支配率 44% TOTAL 後半 前半 . 前半 後半 TOTAL 0 0 0 PK 0 0 0 7 3 4 CK 2 0 2 4 2 2 OS 1 1 2 4 2 2 間接FK 1 1 2 9 5 4 直接FK 13 10 23 21(14) 8(6) 13(8) シュート(枠内) 0(0) 4(1) 4(1) 実力どおり完勝。次が最大の難敵UAE、スタジアムの4万観衆が敵となる真のアウェー戦。初戦引き分けただけに何とか勝ちたいっ！ 2004年3月5日　キックオフ17:35(日本時間22:35)　アルジャジーラスタジアム 10000人 前半 0 後半 2 2 U-23日本代表 vs U-23ＵＡＥ代表 0 前半 0 後半 0 前半38分 ■17森崎 前半27分 ■11ファイサル・ハリル 後半0分 20平山→9高松 後半18分 8山瀬→10松井 後半26分 ■11田中 後半40分 9高松 後半42分 11田中 後半44分 17森崎→15菊地 後半46分 ■13鈴木 今野→田中シュート→GKはじく→高松押込む！ DFクリアボール→田中ミドルシュート！ 後半0分 5ムバラク→3スハイル 後半23分 11ハリル→4イシャク 後半33分 ■8サラフ・アッバス 後半42分 9ヤスラム→24マララ 47% ボール支配率 53% TOTAL 後半 前半 . 前半 後半 TOTAL 0 0 0 PK 0 0 0 4 2 2 CK 2 0 2 1 0 1 OS 3 2 5 1 0 1 間接FK 3 2 5 13 5 8 直接FK 8 13 21 8(7) 5(4) 3(3) シュート(枠内) 8(2) 8(5) 16(7) まさに消耗戦！危ない場面も数多かったが、気持ちと幸運で貴重な勝ち点3をもぎとった。 U-23代表監督：山本　昌邦　コーチ：石井　知幸　GKコーチ：川俣　則幸　3月8日発表・日本ラウンドメンバー No. POS 氏名 �@ �A �B 点 生年月日 身長 体重 血液型 所属 推定年俸 出身 1 GK 黒河　貴矢 1981年4月7日 182 73 AB 清水エスパルス 1500 愛媛 18 GK 林　　卓人 ○ ○ ○ 1982年8月9日 186 84 A サンフレッチェ広島 480 大阪 2 DF 田中マルクス闘莉王 ○ × × 1981年4月24日 185 82 B 浦和レッドダイヤモンズ . ブラジル 5 DF 茂庭　照幸 ○ ○ ○ 1981年9月8日 181 77 O FC東京 800 神奈川 4 DF 那須　大亮 ○ × ○ 1 1981年10月10日 180 75 O 横浜Ｆ・マリノス 600 鹿児島 12 DF 徳永　悠平■ ○ ○ 1983年9月25日 179 75 A 早稲田大学 . 長崎県 16 DF 近藤　直也■ ○ 1983年10月3日 180 67 B 柏レイソル 400 栃木 17 MF 森崎　浩司 × ○ ○ 1981年5月9日 175 72 O サンフレッチェ広島 480 広島 10 MF 松井　大輔 △ ○ 1981年5月11日 170 58 O 京都パープルサンガ 2000 京都 7 MF 石川　直宏 △ ○ 1 1981年5月12日 175 67 B FC東京 1500 神奈川 13 MF 鈴木　啓太■ ○ ○ 1 1981年7月8日 177 67 O 浦和レッドダイヤモンズ 1500 静岡 3 MF 阿部　勇樹 △ ○ ○ 1 1981年9月6日 178 75 B ジェフユナイテッド市原 2000 千葉 8 MF 山瀬　功治 1981年9月22日 173 70 A 浦和レッドダイヤモンズ 1500 北海道 14 MF 前田　遼一 ○ ○ 1981年10月9日 182 75 AB ジュビロ磐田 1000 兵庫 6 MF 今野　泰幸 ○ ○ ○ 1983年1月25日 178 73 A FC東京 700 宮城 15 MF 根本　裕一 ○ 1981年7月21日 174 66 A 大分トリニータ 600 茨城 9 FW 高松　大樹 ○ 2 1981年9月8日 181 72 O 大分トリニータ 800 山口 19 FW 大久保嘉人■ ○ ◎ 3 1982年6月9日 168 61 A セレッソ大阪 1800 福岡 11 FW 田中　達也■ ○ △ ○ 2 1982年11月27日 167 63 A 浦和レッドダイヤモンズ 1200 山口 20 FW 平山　相太■■ ○ ○ 1985年6月6日 188 81 B 国見高校 . 福岡 日本ラウンド：�@バーレーン戦�Aレバノン戦�BUAE戦. 178.0 71.7 ○：先発△：途中出場○：得点者. 2004年3月14日　キックオフ19:20　スタジアム 埼玉 55442人　●チケット入手方法はこちら 前半 0 後半 0 0 U-23日本代表 vs U-23バーレーン代表 1 前半 0 後半 1 前半30分 2闘莉王→3阿部 . . 後半24分 ■4那須 後半28分 15根本→7石川 後半34分 13鈴木→10松井 バーレーン先制！ 後半16分 18フセイン・マッキ→19A・S・ハサン 8アリ・Ｎ・ハサン→7マフムド・アリ 後半26分 20アデル・アッバス 後半34分 11ハサン・アブドゥラ→12A・ユーシフ 後半44分 ■7マフムド・アリ 60% ボール支配率 40% TOTAL 後半 前半 . 前半 後半 TOTAL 0 0 0 PK 0 0 0 6 4 2 CK 1 1 2 3 1 2 OS 0 0 0 5 3 2 間接FK 0 0 0 20 9 11 直接FK 6 4 10 16(11) 11(8) 5(3) シュート(枠内) 1(1) 4(4) 5(5) 同じ手口でまたやられてしまった。しかも今回は失点してしまったおかげで、敗戦という最悪の結果となった。 管理人の予想通り、グループの中で最もタフな相手である。後は全勝と大量得点しかアテネへの道は無い。がんばれニッポン！ 2004年3月16日　キックオフ19:20　スタジアム 国立 50544人　●チケット入手方法はこちら 前半 1 後半 1 2 U-23日本代表 vs U-23レバノン代表 1 前半 0 後半 1 前半14分 3阿部 約30mビューティフルFK弾 日本先制！ 前半34分 ■13サミ・エ・シューム 前半45分 ■10アッバース・アトウィ 後半23分 10松井→11田中 後半24分 19大久保 後半33分 ■19大久保 後半37分 ■20平山 後半45分 ■16近藤 カウンター・ロングボール→クリアミス→ミドルシュート 右サイド前田アーリークロス→大久保・超美ヘッド！ 　 後半15分 23ロニ・アザル→8イエヒャ・ハシェム 後半22分 10アッバース・アトウィ 後半36分 ■4モハマド・シャルール 後半42分 19H・ナスララハ→20ホドル・サラメハ 61% ボール支配率 39% TOTAL 後半 前半 . 前半 後半 TOTAL 0 0 0 PK 0 0 0 10 5 5 CK 3 0 3 2 2 0 OS 1 0 1 2 2 0 間接FK 1 0 1 17 8 9 直接FK 11 12 23 17(7) 14(6) 3(1) シュート(枠内) 2(1) 3(2) 5(3) コーナーキックとシュート合わせて何と27本・・・　2点・・・　うぅ〜ん 2004年3月18日　キックオフ19:20　スタジアム 国立 54025人　●チケット入手方法はこちら 前半 2 後半 1 3 U-23日本代表 vs U-23ＵＡＥ代表 0 前半 0 後半 0 前半12分 4那須 前半28分 ■20平山 前半41分 19大久保 左サイド阿部FK→那須パーフェクトヘディング先制！ 阿部 左CK→大久保完璧ボレー追加点！ 前半3分 ■8サラフ・アッバス 前半13分 2タウフィク・ラザク→14レドハ・ジャベリ 前半37分 ■14レドハ・ジャベリ 後半2分 19大久保 森崎FK→平山→大久保クロスバー→GK→大久保S！ 　 後半10分 ■16ハサン・イブラヒム 後半12分 ■10イスマイル・マタル 後半27分 16イブラヒム→7ユーセフ・アジズ 57% ボール支配率 43% TOTAL 後半 前半 . 前半 後半 TOTAL 0 0 0 PK 0 0 0 8 4 4 CK 0 1 1 0 0 0 OS 1 1 2 1 1 0 間接FK 1 1 2 18 8 10 直接FK 11 13 24 17(6) 7(2) 10(4) シュート(枠内) 1(1) 3(1) 4(2) 超攻撃的布陣という監督のメッセージが選手に見事に乗り移り、最高の試合内容と結果になった。 特に大久保の前半終了前の得点は時間帯も申し分なく、試合の流れをほぼ決定付けたといっても過言ではない。 また3点目もFWとしては皆の手本となるような見事なものだった。ぜひフル代表での活躍も見てみたいものである。 ファイナルラウンド（最終予選・ホーム&アウェー方式）　2004/3〜2004/5 Group A 勝 負 分 得 失 差 勝点 1.韓国(20) ＼ 3/3 19:00 ○ 1-0 5/1 19:30 ○ 2-0 3/24 20:45 ○ 1-0 4/14 19:00 ○ 3-0 3/17 16:00 ○ 1-0 5/12 19:00 ○ 1-0 6 0 0 9 0 9 18 3.中国(67) ソウル ● 0-1 Changsha ● 0-2 ＼ 3/20 19:30 △ 1-1 5/12 20:45 ○ 2-1 3/27 19:30 ○ 3-1 4/16 17:30 ● 1-2 2 3 1 7 8 -1 7 4.マレーシア(116) MPPJ ● 0-1 スウォン ● 0-3 Wuhan △ 1-1 MPPJ ● 1-2 ＼ 3/3 20:45 ● 1-4 4/30 17:30 ● 0-6 0 5 1 3 17 -14 1 2.イラン(17) Azadi ● 0-1 ソウル ● 0-1 Wuhan ● 1-3 Azadi ○ 2-1 MPPJ ○ 4-1 Azadi ○ 6-0 ＼ 3 3 0 13 7 6 9 Group B 勝 負 分 得 失 差 勝点 1.日本(26) ＼ 3/1 17:35 △ 0-0(0-0) 3/14 19:20 ● 0-1(0-0) 3/3 17:35 ○ 4-0(2-0) 3/16 19:20 ○ 2-1(1-0) 3/5 17:35 ○ 2-0(0-0) 3/18 19:20 ○ 3-0(2-0) 4 1 1 11 2 9 13 2.バーレーン(59) アルジャジーラ △ 0-0(0-0) 埼玉 ○ 1-0(0-0) ＼ 3/5 20:00 ○ 5-3 3/18 19:20 △ 1-1 3/3 20:00 ● 0-3 3/16 16:30 ○ 2-0 3 1 2 9 7 2 11 4.レバノン(110) アルジャジーラ ● 0-4(0-2) 国立 ● 1-2(0-1) アルジャジーラ ● 3-5 西が丘 △ 1-1 ＼ 3/1 20:00 ● 2-4 3/14 16:30 △ 2-2 0 4 2 9 18 -9 2 3.アラブ首長国連邦(70) アルジャジーラ ● 0-2(0-0) 国立 ● 0-2(0-3) アルジャジーラ ○ 3-0 国立 ● 0-2 アルジャジーラ ○ 4-2 埼玉 △ 2-2 ＼ 2 3 1 9 11 -2 7 Group C 勝 負 分 得 失 差 勝点 3.クウェート(56) ＼ 3/3 18:15 △ 0-0 4/28 20:45 ○ 1-0 3/24 15:00 ● 1-2 4/14 18:45 ○ 2-0 3/17 19:00 ● 0-1 5/12 19:00 △ 0-0 2 2 2 4 3 1 8 4.サウジアラビア(26) P & F △ 0-0 Al Faisal ● 0-1 ＼ 3/17 20:35 ○ 1-0 5/12 15:00 ● 1-3 3/24 20:35 △ 1-1 4/14 19:15 △ 0-0 1 2 3 3 5 -2 6 1.イラク(45) Abdullah ○ 2-1 P & F ● 0-2 Fahad ● 0-1 Abdullah ○ 3-1 ＼ 3/3 15:00 ○ 4-0 4/28 19:30 ● 0-2 3 3 0 9 7 2 9 2.オマーン(64) SultanQaboos ○ 1-0 P & F △ 0-0 Fahad △ 1-1 SultanQaboos △ 0-0 King Abdullah ● 0-4 SultanQaboos ○ 2-0 ＼ 2 1 3 4 5 -1 9 UAEの時差は5h、5時間足すと日本時間になります ( )内は2004年4月時点でのA代表のFIFAランキング(参考) 各組1位の3チームがオリンピック出場権を得る Group A・1位 Group B・1位 Group C・1位 U-23日本代表 2004アテネオリンピック・アジア地区最終予選戦績 試合数 勝敗 獲得勝ち点 得点 失点 得失点差 1試合平均得点 1試合平均失点 1試合平均獲得勝ち点 UAEラウンド 3 2勝1分 7 6 0 6 2.00 0.00 2.33 日本ラウンド 3 2勝1敗 6 5 2 3 1.67 0.67 2.00 合計 6 4勝1敗1分 13 11 2 9 1.83 0.33 2.17 PAGE TOP